報徳学園野球部の今朝丸裕喜投手。
2023と2024の選抜甲子園の準優勝に貢献した本格派右腕。
2024秋のドラフト上位候補と言われています。
そんな、今朝丸裕喜投手に兄弟はいるのでしょうか?
家族構成についてもまとめてみました。
今朝丸裕喜の家族構成は?
今朝丸裕喜投手は、7人家族の情報があります。
裕貴さんは、3人兄弟の末っ子で、兄が三人と姉が一人います。
2人の兄の情報はありませんでしたが、6歳上の兄は野球経歴者のようです。
下記事で家族を紹介します。
今朝丸裕喜の姉の名前は?
裕喜さんの姉の名前は、萌花さん。
2024年4月時点で21歳の大学生。
選抜高校2024の決勝戦には応援に駆け付けていました。
それ以外も、陰ながらサポートされていたのだと思います。
姉の画像は?
出典:毎日新聞
毎日新聞の高校野球特集では、萌花さんの画像もありました。
手作りしたフェルト製の「だるま」を持参して、甲子園で応援。
萌花さんは
「弟も含めてチームの皆が心から楽しそうにプレーしている。それがうれしい」
と話す。
この日先発し力投を続けた弟とチームを、だるまと共に最後まで応援。
とても心強い味方だったと思います。
兄も野球経歴者?
裕喜さんの兄は、今朝丸慎さんといいます。
今朝丸慎のプロフィール
育英高校エース❶
2年今朝丸 慎投手
球速140㌔
スイングスピード140
変化球 •ストレート.フォーク.カーブ.スライダー.縦スライダー.
スタイル抜群 pic.twitter.com/R4vEsZwpW9— Calcifer (@Sirius_B1ack0) August 23, 2017
2000年度生まれ
身長:179cm
体重:70kg
投打:右投右打
今朝丸慎の経歴は?
慎さんの経歴を紹介します。
本庄中学校出身で中学時代は伊丹ボーイズに所属。
兵庫県の育英高校に2016年~2018年頃まで所属。
育英高校は兵庫県の私立の野球強豪校です。
選抜甲子園で優勝経歴もある高校。
2年時からエースを務め、最速140キロ。
変化球はフォーク、2種類のスライダーとなります。
高校卒業後は、北陵大学に2019年~2022年頃まで所属されていました。
大学卒業後は、野球は引退されているようです。
父親は?
父親の名前は裕さん。
職業や野球経験の有無については不明です。
父親の裕さんが2023年の甲子園大会を応援した時の記事があります。
父裕さん(46)=神戸市東灘区=はマウンドの勇姿を見ながら「甲子園で投げるのが目標だった。晴れ舞台、思いっきり楽しんで」とエールを送った。
出典:神戸新聞
父親は2023年3月時点で46歳とありますので、2024年は47歳となります。
母親は?
母親の名前は、宏美さん。
裕貴さんは、授業の休み時間には、必ず母親手作りのおにぎりを食べているそうです。
「授業と授業の間に、必ず1個、6限まで授業があるので毎日5個食べています。その日によって、昆布とか明太子とか具は違うんですが、今一番好きなのはシャケですね。毎日おにぎりを作ってくれる母をはじめ、家族には感謝の思いが大きいです。」
身体づくりのサポートをされています。
まとめ
今朝丸裕喜投手の家族についてお届けしました。
家族の支えや応援がありました。
ドラフトで夢を叶えてほしいですね。