関大の金丸夢斗投手。
ドラフト1位が予想される、本格派左腕です。
金丸夢斗投手の父親はどんな方なのでしょうか?
母親や兄についてもまとめてみました。
金丸夢斗の父親は審判!
金丸夢斗投手の父親の名前は、「金丸雄一」さん。
年齢は48歳。
高校野球の審判をされています。
甲子園でも審判をして、選抜甲子園の決勝でも審判をされたことがあります。
息子である金丸夢斗さんが生まれたときからすでに審判員をされていました。
父親の顔画像やプロフィールは?
関大・金丸 夢斗投手(②神港橘)の父、金丸 雄一審判員が広畑-関学戦の球審であった本日の兵庫県知事杯 pic.twitter.com/F3bQjYWFYZ
— AKIRA@全員でY.A.R.O. (@chikamon_is_god) November 12, 2022
臨場感が伝わる画像ですね。
高校時代は、須磨友が丘高校で野球部でプレーをしていました。
当時のポジションは、内野手でした。
夢斗選手が野球を始めたのも、父親の影響が大きかったようです。
夢斗投手によると、小学2年生から8年間に毎朝、お父さんと練習していたことが、大学での飛躍に繋がっているそうです。
2024年に審判を引退
2024年8月19日、智弁学園と京都国際との準々決勝では、父雄一さん(48)が一塁審を務めたが、同試合で高校野球の審判を引退しています。
ラストゲームは中学3年以来の現地観戦で、「試合をしっかり見て、たくさんの人に見られながら、毎試合やるのはすごい。家に帰ったら父はクタクタでしたね。体のことは心配ですけど、いい形で終われたのでは」と14年間の審判生活を陰ながら聖地で見守りました。
夢斗さんが、父親の引退試合を見れたのは、良かったですね。
母親は?
母親は、淳子さん。
それ以上の情報は現在ありません。
おそらく、陰ながら食事や洗濯などで支えてくれたのだと思います。
兄は?
兄・翔太さんといいます。
現在、野球をやっているとの情報はありません。
家族構成は?
夢斗投手の家族構成は、父親・母親・兄の4人家族のようです。
まとめ
金丸夢斗投手の父親についてお届けしました。
家族の支えがあって、夢斗投手もプレーに専念できるのだと思います。
ドラフトで家族を喜ばせてほしいですね。