9月9日に「わたどう」の5話の放送がありました。
かなり怒涛の展開でした。
4話の最後、から七桜の妊娠が分かったあたりから、
急展開でした。
5話のネタバレをお届けします。
七桜と椿は兄弟？
七桜と椿が兄弟という疑惑がありました。
しかも、4話の終わりでは、
七桜は妊娠している様子でした。
兄弟だとしたら、
さすがに大変です！
結果、兄弟ではありませんでした。（ほっ）
椿はお父さんの子じゃなかったんだ😅七桜と兄弟じゃなかったのは良かったけど、今日子たんと誰の子よ😱
高月家複雑過ぎ💦いきさつは知らんけど家に愛人入れるとは椿パパも相当のクズやな😑そら今日子たんもああなるわ（笑）#わたどう— ゆみゆみ (@mixtakamido1112) September 10, 2020
5話では、七桜の出生の秘密が明らかになりました。
父子鑑定書を発見！
七桜は妊娠の事実を椿に伝えようとしますが、
なかなか機会がありません。
ある時、七桜は城島（高杉真宙）の部屋の押し入れで道具箱を見つけます。
箱を開けると、そこには衝撃の事実が書かれた手紙と「父子鑑定報告書」が入っていました。
手紙は樹（椿の父親）から百合子（中村ゆり）に宛てた手紙でした。
「父子鑑定報告書」は七桜と樹が親子を証明するものでした。
七桜は樹と百合子の子供でした。
椿は今日子（観月ありさ）が不倫して、
できた子供でした。
椿は正当な跡継ぎではなかったのです。
七桜は、実の父親を殺害されていたのです。
さらっと進んでいましたが、
かわいそうです。
椿の本当の父親は？
椿の父親は誰なんでしょう？
喜多川（山崎育三郎）の父親と今日子は不倫をしていました。
椿はその時にできた子供です。
椿と喜多川は異母兄弟ということになります。
しかも、喜多川の父親は亡くなっているようです。
椿も家系相続の運命に翻弄された人だったのです。
6話の見どころ
6話では、茶会が開かれます。
年に一度、樹の部屋が開かれます。
七桜は、樹の部屋に行こうとしますが、
今日子に見つかってしまいます。
しかも、火事が起こってしまいます。
今後の展開が見逃せません。
