ドラマ『MIU404』の3話の放送が7月10日にありました!
志摩と伊吹の凸凹コンビがどうなるか期待です!
「MIU404」3話のネタバレあらすじや感想をお届けします。
「MIU404」3話のあらすじ
西武蔵野署管内でイタズラの通報が頻発している。西武蔵野署の刑事・毛利(大倉孝二)と向島(吉田ウーロン太)によると、イタズラ通報は“通報したプレイヤーが警察から逃げ切ったら勝ち“というネット上のゲームのルールを模倣した愉快犯の遊びであるという。これまでそのイタズラ通報に対応した警官全員が犯人に逃げ切られていると聞いた伊吹(綾野剛)は「足で負ける気はしない」と、犯人逮捕に名乗りを挙げる。
後日、伊吹と志摩(星野源)が管内をパトロールしていると、入電中に通話が切れるというこれまでのイタズラと同じ手口の通報が入り…。
引用:公式サイト
「MIU404」3話のネタバレ
伊吹と志摩(星野源)が管内をパトロールしていると、
入電中に通話が切れるというこれまでのイタズラと同じ手口の通報が入る。
伊吹は喜んで、駆けつける。
足に自信がある伊吹は、
追いかけます。
しかし、犯人は複数犯でした。
取り逃がしてしまいます。
犯人は高校生でした。
パシリカ高校の陸上部でした。
昨年、廃部になっていました。
陸上部には、薬物を売っているという噂がありました。
伊吹は、またやると志摩に告げます。
「また走りたいからだよ」と。
イタズラの通報が入ります。
伊吹は走って追いかけます。
志摩は、自転車で追います。
陣馬や九重も駆けつけて、
犯人を追います。
一方、待っていた陸上部の女子マネージャーが、男にさらわれてしまいます。
みなで、マネージャーを探します。
伊吹と志摩の活躍で、
犯人を逮捕します。
陸上部の成川が階段に座っています。
なぞの男が近づいてきます。
瓶の中に薬物が入っています。
「MIU404」3話の感想
『分岐点』
人を変えられるのは人。
言葉は時に人を傷つけるが、救うことも出来る。言葉は信じてほしい時に、信じてもらえるように使うものでありたい。
子どもたちは大人を時に憧れ、時に憎む。道を踏み外した時、正しい道に戻してくれるのは、憧れる大人たちであってほしい。#MIU404 pic.twitter.com/XddjurpmCN— .com (@geinou08) July 10, 2020
この疾走感と、世の中を皮肉るようなセリフと、二転三転する展開と、最終話への伏線と……まるっきりアンナチュラルと同じ路線で面白くならないわけが無い#アンナチュラル#MIU404 pic.twitter.com/rKrAclC6ie
— 塩 (@Salty_Dreams13) July 10, 2020
いっきに物語が動く、3話でした。
菅田将暉さんの登場は、
びっくりでした!
完全にシークレットでした。
さすが野木さんです♪
まとめ
「MIU404」3話のネタバレあらすじや感想をお届けしました!
菅田将暉さんが、
どう伊吹や志摩とからんで来るのか、
楽しみです!